シリアス1
freeze
この物語から得られた物 (題材とタイミング)
1話
下校の黄昏時、他愛のない会話をする3人エルデイスト、その妹エルドータ、友人のセカンド
画面は浜辺に移り「樽」と1人の「下着姿の女セカドータ」が魔法を使えることをほのめかす ここは孤島だ
そこから3海里程遠くに一隻の船が見える魔女を孤島に置き去りにした者たちだ
朝食中セカンドが彼女(エルドータ)からデートのメールを受ける
学校セカンドの彼氏にするかで女子たちが会話する。先生がエルデイストが自主退学した後連絡がないかセカンドに聞く
放課後金を盗られる。そこで昔の記憶が蘇る自分の器量のせいでエルデイストが悪行を世間の目に晒せない事を起こるエルドータとの
それを思い出したセカンドは墓所へ赴く墓所にはすでに見た事もない女がいた(サードータ)
サードータはセカンドにエルデイストについて教えてほしいと唐突に頼む、断ろうとすると銃を向けられる
理由は現在封鎖地区になっている場所2箇所にそうなる前に人を助けエルデイストと名乗り
来ていた事が発覚していてその犯人と思しき人物だからである・・・セカンドは共犯者として疑われていたのだ
セカンドはわざわざそんな場所まで人助けにいくとようなエルデイストじゃないと助言する
その裏付けに2件とも15歳のかわいい女を助けていた事実も話すとセカンドはそれなら(エルドータト似るから)
ありえるかもしれない、エルデイストは妹を大事にしていたからと撤回した
過去系で話すことに疑問をいだかられたセカンドは正直にエルドータの現在を話した墓石の下である事
エルデイストガいなくなる10ヶ月前その死に関わった者や証拠、遺留物も見つからなかった為自力で探す事に決めた事も
語り終わった瞬間サナギで年を越すはずのアゲハチョウが飛ぶのを確認しそれをサードータにも教える
季節を読み取れなかったチョウが一匹いても何の不思議もないとサードータは反論する・・・が良く見るとチョウは数百匹はいた
セカンドはチョウにみとれているサードータの銃を叩き落とす・・・が体術により形勢は元に戻ってしまう
その瞬間青い衣のような物を纏ったエルデイストがサードータに飛び蹴りをする
倒れたサードータを横目にセカンドがエルデイストにどこから来たと質問をする
エルデイストは対岸から飛んできたと返答する その次にエルデイストがその倒れている女は何者かと尋ねる
セカンドはそのままをおしえる エルデイストがこいつらを追ってきたと説明するとサードータがエルデイスト目掛け銃を撃つ
玉はエルデイストの手前で止まる やはり君は魔法使いとエルデイストに
ここまでで15分